本「暗闇の王子-キリアン」誘拐され手錠で繋がれた相手は美青年だった [本]
「暗闇の王子-キリアン」 著者 シェリリンj・ケニヨン
★★★☆☆ (個人評価 ★多めならおすすめ)
26歳の会計士のアマンダは風変わりな家族のせいで恋人にふられる。
8人いる姉妹はみんな占い師やヴードゥ司祭やヴァンパイアハンターだったり…。
そんな時双子の姉タビサと間違われて誰かに誘拐されてしまうアマンダ。
目が覚めるとゴージャスな美青年と手錠で繋がれていた。
その彼には長い牙が…。
「囚われの恋人」の続篇みたいな感じ。
このシリーズで13作も発表しているらしい。
まぁギリシャの神々が出てきたり納得いかない部分もいっぱいあるけどロマンスとして見れば最高かもねぇ。
たぶん続篇が出れば買うでしょう。。。
吸血鬼とのロマンスってなんでこう魅力的なんだろう…。
( ゚д゚)ハッ!
美青年だからか!!!!!
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