巨大なサルがニューヨークに!有名な古典映画のリメイク「キング・コング」猿も美女には弱いのね [映画]
「キング・コング」2005年ニュージーランド・アメリカ映画
★★★☆☆(個人評価 ★多めならおすすめ)
監督 ピーター・ジャクソン
出演者 ナオミ・ワッツ エイドリアン・ブロディ ジャック・ブラック
巨大昆虫、恐竜が生息している南洋の島スカルアイランド。
この島の原住民が恐れ敬っているのがキングコングという巨大なゴリラ。
探検隊はこの巨大なサルを捕獲し、ニューヨークに連れて行き見世物にしようとする。
ところがニューヨークでキングコングは檻から逃げ出してしまう。
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,500 円
案外時間長いのね…。
主人公の女性なんて綺麗なんでしょう。。
あの青い目にブロンドはキングコングでなくても
愛してしまいそうな(笑)
1933年に初めて作られたキング・コングの映画から何本もリメイクされてるらしい。
それだけこの巨大猿が暴れまわるというシチュエーションのは人々に愛されてきたということなのかな(そうなの?)
キングコングのいる島だけで一本映画撮れそうな感じ。
恐竜に、巨大昆虫に、絵に描いたような現地人。
どんな島やねん!!というツッコミが思わず。
あと一番思ったのが、さぞかし臭うだろうなってこと。
あれだけ巨大なサルやで?
くさいやろな。
そばにいたら鼻がもげるほど。
あの女の人は平気そうやったけど。
あとあんな高いビルに登ったらもっと風きついやろ。
とかいうあら捜しはやめておいたら、普通に面白かった。
確かに巨大なゴリラとか見つかったら観に行きたくなるよな。
研究もしたいやろし。
おそらく捕獲しないという選択肢はないやろ。
恐竜にしてもそうやろしな。
探検隊が非道なことしてるみたいに見えるけど当たり前の行為かもしれん。
それに一匹しかいないんやったらなんとか種の存続もしないとあかんし。
可愛そうやけど未知の生物が見つかったら捕獲されるのは仕方ないかも。
まぁ娯楽映画として普通に面白いですわ。
結局この映画で大事なのはキング・コングと美女だけ。他はほんとの脇役。そこが上手くできてれば成功するんちゃうかな。キング・コングもリアルやったしヒロイン美女ナオミ・ワッツはめっちゃ美女やしそれだけでイイ感じ。
まぁ結論として美女には惚れるな…とまとめさせていただきます。身の破滅やからね。
←ブログランキング参加中。できればぽちっとして頂けると嬉しいな。
↓いつも楽しくお買いもの!楽天市場のお得情報です!↓
ご訪問とniceありがとうございます。
by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2014-10-25 20:39)
>なんだかなぁ~さん こちらこそコメントまで頂いて本当にありがとうございます!また遊びに行かせて頂きます。
by youyou_s (2014-10-26 09:57)